【希望各位喜歡和服的「非日本人」知道的事情(原文:着物が好きな「日本人じゃない」皆さんに知って欲しいこと)】

こんにちは、さとと申します。

KiriさんとはInstagramで知り合いました。

先日Kiriさんとお喋りしていたら「着物を着るの自信がなかった」と伺って、とても驚きました。

もしかしたらKiriさんと同じ事を感じている人が多いのかな?と思い、この文章を書きました。

你好,我叫Sato。和Kiri在Instagram上認識的。

早幾天我們談天的時候講到「沒有穿着和服的自信」,非常震驚。

心裏抱着「莫非和Kiri一樣有這種想法的人也很多?」的想法,寫下這篇文章。

・着物は細かいルールが多い

・着付けが上手じゃないと着てはいけない

・着物は日本の民族衣装だから日本人以外は着てはいけない

和服有很多細碎的規則

着付技術不靈光的話就不能夠穿

和服是日本民族服裝日本人以外不應該穿着

もし、こんな風に思っている人がいたら、

私は「そんな事は気にしないで着物を着て欲しい」と伝えたいです。

如果,有人有以上的想法我很希望能夠給各位傳達「不要在意以上事情去穿吧」的想法。

着物は確かに日本の民族衣装です。

しかし、私は着物は日本人だけのものではないと考えています。

誰かに「着物を着ること」を許可される必要は無いし、

あなたが着るものを選ぶ事を妨害する権利は、誰にもありません。

だから、着たいと思ったら自由に着て下さい。

的而且確和服是日本的民族服裝。但是和服並不是只屬於日本人的。沒有人需要得到穿着和服的許可,沒有人擁有禁止你選擇穿着的東西的權利。

私は西洋人ではないけど、普段は洋服も着ます。

世界中のビジネスシーンで着用されるスーツも、元々はフランスの服です。

そして、着物は欧米では、主にガウンとして着用されています。

全部同じ事だと思いませんか??

我並不是西洋人士,平常也會穿着洋服。世界各地的商業活動中穿着的西裝原本是法國的衣服。而且和服在歐洲美國還會被大家當成長身的外套。

其實道理是一樣的,不是嗎?

着物には確かに細かいルールがありますが、

どんな服をどう着るかは個人の自由だし、

公共秩序を乱したり、社会性に欠けた行動をしなければ良いのです。

和服的確有很多細碎的規則,但穿什麼服裝如何穿着是每個人的自由。只要沒有擾亂公共秩序、也沒有對社會造成什麼影響還好吧。

現在の着物の、細かくて難しいルールが決められたのは、実は第二次世界大戦の後です。

戦争の前の長い長い歴史の中では、着物は日本人の普段着でした。

ルールがない時代の方がずっと長いです。

私は「自由な着こなしの方が伝統的である」と言い換える事ができると思います。

現代的和服那些細碎困難的規則其實是第二次世界大戰之後才被決定下來。在戰爭之前悠長久遠的歷史裏面,日本人平常就穿着和服。

沒有規則的時代絕對比有規則的時代要長。

所以我會這麼說:「自由地穿着的方式反而是真正的傳統」。

あと、不安だと思う人が多いのは着付けですね?

美しい着付けを習得するのには確かに努力が必要ですが、

これはまず、着物を着なければ絶対に習得することはできません。実践あるのみです。

そして、着付け教室に行くだけが方法ではありません!

YoutubeやInstagramで着物姿を披露する日本人もたくさんいます。

興味のある人は彼女達を観察してみて下さい。きっとたくさんの学びがあると思います。

另一方面,很多人覺得不安的大概是著付吧?

要穿得好看的確需要付出努力去學習。

但是首先你要學習的話不着上身是不行的,練習和實踐很重要。

還有就是去著付教室並不是學習穿和服唯一的方法!

在YouTube以及Instagram我展示穿着和服的日本人有很多,大家有興趣的話可以觀察她們,一定能夠學到很多有用的知識。

実は、着物は産業として、とても衰退しています。

2018年、観光地や結婚式などのレンタル着物を含めた着物業界の売上は、日本の大手パチンコ屋の売上の半分でした。

経済が滞ると、針や糸、職人が減り、着物も減ります。

今はまだ大丈夫ですが、着物が流通しなくなる日が本当に来てしまうかもしれません。

其實,和服作為一個傳統產業已經非常衰退。2018年即使計上旅遊勝地還有結婚等等租借和服的和服業界業績,只不過是日本波子機龍頭公司的業績的一半。

經濟衰退、針線、專門技術人員人數減少、和服也會一直減少。現在情況還算OK,但和服不再流通的日子可能將來真的會到臨。

でも、現状なら安く手に入る古着もたくさんあるし、

下駄や草履が苦手なら、短く着付けして靴を合わせても可愛いです。

お金をかけずに工夫するのも楽しいです。

ポリエステルの洗濯機で洗える着物もあります。

高価な絹の着物以外にも、色々な選択肢があります。

在現今的情況下要便宜地購買中古品選擇有很多、如果覺得要穿着傳統的下軚和草履很艱難的話把和服穿短一點、配合西式的鞋子也很可愛。

不怎麼花費金錢花心機配襯是很愉快的事情。

使用化纖的和服可以用洗衣機、在高價的絹制和服之外也有很多各種的選擇。

長くなってしまいましたが、

私は、日本人は外国人が着物を着ることを嬉しいと感じる人が多いと思います。

不満の声や非難の声はどうしても大きく聞こえますが、

そうじゃない人もたくさんいます。

着物は着物を愛する全ての人のものです。

着物を好きだと思ってくれる人が、着物を手に取るのを躊躇せず、

楽しんで下さったらとても嬉しいです。

雖然說話講得那麼長真是抱歉,我認為日本人能夠看到外國人穿着和服其實是開心的。

雖然不滿以及批評的聲音也有聽到過,但並不是所有人都這麼想。

和服是屬於所有喜愛和服的人的東西。如果你覺得你喜歡和服的話,就不要猶豫一起擁抱和服世界吧。各位願意快樂地享受和服我也感到高興。

支持作者歡迎網購電子書、親臨書店或博客來訂購

日本一人旅 按此

Kiri的東瀛文化觀察手帳 按此

Tags: 和服, 和服體驗, 日本和服, 和服租借, 京都和服, 租借和服, 古都和服, 東京和服, 古董和服, 着物, 骨董品着物, 二手和服, きもの

Related Posts

by
香港中文大學歷史系學士、日本語言及教育碩士。曾居東京旅居日本47道都府縣,多次受邀日本各地深入採訪,特別鐘情東北地方。 除個人網站及專頁「おしゃれキリ教室」外於「香港留日學友會」執筆分享留日趣聞,同時透過日本語FREE PAPER「LEI」向居港日人介紹香港地道文化。 著有日本文化書籍《Kiri的東瀛文化觀察手帳》(2017)及獨遊旅行指南《日本一人旅》(2019)。
Previous Post Next Post